コラム

「普通はこうする」の普通は、いったい誰が決めたのか

「普通は、そうするでしょ」日常生活で、こんな言葉を耳にすることがあります。会社でも、家庭でも、友人同士の会話でも。実に幅広い場所で活躍する言葉です。ところが、よく考えてみると不思議なんですよね。その「普通」とは、いったい誰が決めたものなので...
わ

千言万辞「ん」其の一|ん・んだけど・んにゃほか20語

収録注記:「ん」は通常の辞書見出し語だけでは20語に満たないため、間投詞やくだけた話し言葉を20項目収録しています。いずれも一般的な独立語と区別してお読みください。【ん(ん)】軽い同意や相槌を示す声。短すぎて真意が伝わらない。「ん、と返した...
わ

千言万辞「を」其の一|を合図に・を通じて・をよそにほか20語

収録注記:現代日本語では「を」で始まる独立語を20語そろえるのは難しいため、助詞「を」から始まる連語・定型表現を20項目収録しています。【を合図に(をあいずに)】ある出来事をきっかけとして行動する表現。待ちすぎると号砲が遠い。「鐘の音を合図...
わ

千言万辞「わ」其の一|和解・技・ワンマンほか20語

【和解(わかい)】争いをやめ互いに折り合うこと。勝ち負けより後片付けが難しい。「握手の後で請求書を半分にした。」【わがまま(わがまま)】自分の都合だけを通そうとすること。自由の看板を好む。「変更を求めた本人が欠席した。」【分かりやすい(わか...
ら

千言万辞「ろ」其の一|老後・露骨・論理ほか20語

【老後(ろうご)】年を重ねた後の生活。貯金と予定表の両方が要る。「退職後に初めて平日の長さを知った。」【労働(ろうどう)】生活や生産のため働くこと。忙しさ自体は納品物ではない。「会議八時間で仕事は明日へ。」【老舗(ろうほ)】長く続いてきた店...
ら

千言万辞「れ」其の一|例外・レッスン・連絡ほか20語

【例外(れいがい)】通常の規則が当てはまらない場合。一度作ると親戚が増える。「今回だけが毎月来るようになった。」【礼儀(れいぎ)】人への敬意を示す作法。肩書きで使い分けるなら演技。「受付にも社長にも同じ声で挨拶した。」【冷遇(れいぐう)】冷...
コラム

「無料ほど高いものはない」は本当か。0円という言葉に隠された人間の本音

「無料です」この四文字ほど、人間の心を軽やかにする言葉も珍しいでしょう。必要のないものでも、無料と言われれば、とりあえず受け取っておこうという気になる。興味のなかったサービスでも、無料体験ができると聞けば、ちょっと試してみたくなる。スーパー...
ら

千言万辞「る」其の一|類型・ルーペ・ルポほか20語

【類型(るいけい)】共通する性質で分けた型。人間を押し込むには少し狭い。「性格診断の四択に入らなかった。」【類語(るいご)】意味が似た言葉。言い換えても問題が減らないことがある。「遅延を後ろ倒しと書き換えた。」【類語辞典(るいごじてん)】似...
ら

千言万辞「り」其の一|リーダー・理想・臨機応変ほか20語

【リーダー(りーだー)】集団を率いて方向を示す人。先頭にいるだけでは足りない。「全員の意見を聞いて誰も決めない。」【利益(りえき)】収入から費用などを引いて残るもうけ。売上の拍手では増えない。「完売したのに帳簿は赤かった。」【理解(りかい)...
ら

千言万辞「ら」其の一|来客・落胆・乱暴ほか20語

【来客(らいきゃく)】人が訪ねてくること。机の片付けを最速にする。「チャイム一回で部屋が変身した。」【来月(らいげつ)】今月の次の月。新しい目標を移すのに便利な場所。「今度こそが十二回目になった。」【ライバル(らいばる)】競い合う相手。相手...